方向性としては正しい。例に挙げられている各論はツッコミどころ満載だけど。
今の日本を見ていると勝ち組の足を引っ張ることで格差を埋めようとしているようにしか見えない。格差対策は重要だが、これほど愚かな方法はないだろう。
そもそも格差のない世界・社会などと言うものは幻想にすぎない。また、国家間格差を無視して国内格差を論じるところに偽善を感じる。自衛隊の海外派遣などに関する議論も同じだが、世界的な視点で物事を見ることができないのは日本人の致命的な欠点。話を戻すが本来あるべき格差対策は「格差を固定させない」ことと「少しでも多くの者を勝ち組にする」ところにある。このままでは「一億総負け組」日本となるのではないか。
